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2024年8月2冊目がスタートしました

1年のめぐりの中で魂の糧を大宇宙から
受け取るための週ごとのことば

著:ルドルフ・シュタイナー
訳:はたりえ


ひ・ふ・みの日にはじまった
はたりえのオンラインコミュニティです。

台湾のシュタイナー学校で
オイリュトミーを伝えながら

日々の暮らしと旅の中で
今これからの世界に向けて

感じること、考えること
みなさんと語り合います。

1冊目=いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか
は、7月で完了しました

2冊目=魂のこよみ
2024年7月から1年間のプログラム

3冊目予定:
「祈りの言葉」「智恵の言葉」


NEW!!

コロナ禍のはた先生のメールを編集し
ブックレットにまとめました。
7月7日からお届けしています

コロナの時期にも実現した海外での

オイリュトミーの仕事。

 隔離生活、長距離移動、旅の人生。

 台湾・日本・ヨーロッパを結んで

 2022年のわたしから

 今のあなたへ届ける10通の手紙。

2022年ひふみの日からスタートしたはたりえの

コミュニティ「言葉の部屋」。

シュタイナーの本『いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか』

の朗読を毎週お届けしてきました。合わせて月に一度、

台湾でオイリュトミーを教えながら綴った手紙を

ブックレットにまとめました。

コミュニティの3つの特徴
コミュニティの特徴1:
はた先生のメールレターが
月初めに届きます
交流会のZoomリンクは
メールレターに記載されています

LINEにて交流会のリマインダーをご希望の方は
下の申し込みフォームにて必要事項と「リマインダー希望」
と記載し送信ボタンを押してください
コミュニティの特徴2:
はた先生とのオンライン交流会

はた先生からLineにてリマインダーが
届きます
毎月のオンライン交流会はZoomを
使用します。
オンラインに慣れていない方も
簡単な設定でご参加いただけます
コミュニティの特典:
はたりえによるシュタイナーの本の
朗読が毎週届きます
☆ワンクリックで朗読をお聴きいただけます☆
・毎週の配信はメールアドレスに直接届きます
・毎週聴けなくてもまとめて聴けきます

1冊目(2024年7月終了)
【いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか】
文:ルドルフ・シュタイナー
訳:高橋 巌

2冊目は8月スタート
「魂のこよみ」
文:ルドルフ・シュタイナー
訳:はたりえこ

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お気軽にお申し込みください。
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*重要なお知らせ*

➤振り込みにて年間払いの方は、再更新2週間前に
 メールにてご連絡差し上げます。

➤旧会員の方は、「いかにして超感覚的世界を認識するか」の
 音声配信も以前同様お聞きいただけます。

➤新会員の方は、下のお支払いボタンからお進みください。

聞き方は、あなた次第。

・静かに座って…

・日常、音楽をきくように…

・決まった時間に…

・思いついた時に…

ひとりの時間をゆったりと過ごす時間。

はた先生の優しい声の朗読で

難しいシュタイナーの教えも

こころにスーッと入ってくることでしょう。

 はたりえからのメッセージ

一人ではなかなか読み進められないことも

多いシュタイナー。
言葉は語られてこそ生きます。
語られた言葉を聞くことで、
棚に眠っていた

本が目を覚ましたり、
本を新しく手にとったり、
あるいは、

あなたの中の何かが生き生きと
してくれば、
とてもうれしいです。
 私の人生に染み込んで静かな力の
もとになってくれた文を選んで読みます。
最初は、
「いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか」
から始め、時には、
シュタイナーの箴言や魂のこよみを
織り交ぜていこうと思います。

はたりえ
オイリュトミスト

オイリュトミスト。早稲田大学第一文学部を卒業後、
ミュンヘンオイリュトミー学校に学び、1986年ディプロムを取得。
1987年より全国各地で講習・舞台活動を通して日本の
オイリュトミーの草分けとしてはたらく。
芸術活動と並行して、シュタイナー教育運動と深くかかわり、
全国の幼稚園や子ども園、またアジアで最初のシュタイナー学校
である東京シュタイナーシューレと、学校法人シュタイナー
学園に至るまで歩みを共にする。2000年以降、韓国、台湾、
中国でも講習会や舞台活動をし、国際的にも活動の場を広げる。
現在、国際ヴァルドルフ教育会議メンバー、日本シュタイナー
学校協会特別顧問。様々な楽器・言葉との共鳴による舞台を創作している。
伊勢神宮外宮、高麗神社、ルルド聖ヨハネ教会などで奉納。
舞台公演として、バロックアンサンブル・LinGonとの共演
ビーバ∸作曲「ロザリオのソナタとオイリュトミー」、ヴァイオリン、
ハープ、琴、歌との共演によるドイツ・オーストリア公演ツアー
「Japan meets Bach」、笛と朗読とオイリュトミーによる
宮沢賢治「雁の童子」「四又の百合」、言舞による「黒光」「弥勒夢幻」
「イシスの路」「小さき者たちの声」などがある。
実際のスライダーの動きは、プレビュー/公開ページでご確認ください

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